神宮寺真琴のつぶやき~TBossのブログ~

ヒロインアクションの考察から、インディーズムービー・劇場映画の話題まで

テレビ・ドラマ

ワンダーウーマンとスーパーガールの1984年

最近『ブラック・ウィドウ』がようやく公開されたMCU。他にも”宇宙最強”のキャプテン・マーベルも存在し、かの悪名高き"差別主義者”の元CEOアイザック7・パルムッターが解任されて以降、ヒロインアクションにシフトしている感がある。しかし、マーベ…

靴もブーツも「革」が「化」けて……

今日は「靴の日」。「9(ク)」「2(ツー)」の語呂合わせでく「クツ」とはなんとも短絡的な発想だがヾ(-д-;)、まあ、そんな”記念日”はいっぱいあるわな。古くは6月4日の無私な予防デーだってそうだし(;^_^A ところで、「靴」という漢字は「革」が「化け…

二人のイデ隊員

また衝撃的な訃報を知ってしまった。イデ隊員もついに鬼籍に……… 二瓶正也氏とのブラウン管を通しての出会いは、何といっても『ウルトラマン』のイデ隊員。それ以後氏に関しては、どこかオッチョコチョイで、理系の学者肌、というイメージを持ってしまった。…

千葉真一と志穂美悦子

昨日はあの衝撃的なニュースに、ずっと気が入らない時間を過ごしてしまった。正直なところ、まだ「お疲れ様でした」なんてコメントが書けないくらい、気持ちが不安定なんだけれど…………晩年はいろいろあったかもしれないが、日本アクション界の祖といっていい…

セーラー服の“先祖返り”(;^_^A

「セーラー服は学園の戦闘服」といえば『スケバン刑事』だが、東映ズベ公映画から連綿と続く“歴史”からか、ブレザー制服よりも、セーラー服で戦う方が、その機能性は別として、しっくりくる。同様に、喧嘩する男子高校生は、ネクタイを締めたブレザーよりも…

セーラー服の「昭和」の風格

いずれレビューを書こうと思ってるけど、先月末の31日、イオンシネマ西風新都で『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』を観賞した。先月は『ゴジラvsコング』に始まり、『夏への扉』『星空のむこうの国』『ブラック・ウィドウ』と続き、この『ザ・ファブル』でつい…

きっかけは「8mm」「ヒロイン」でも、真面目に考えたいイベントあり

もう今週の話になってしまったけれど、「ドラマ『「やさしい花』上映会&脚本家トークショー」(広島キワニスクラブ主催)が、来る7月2日(金)の午後4時から、広島市中区のリーがロイヤルホテル広島4Fのロイヤルホールで開催されます。これは「児童虐…

楽曲と物語の華麗なる”化学反応”~ウルトラQ第12話「鳥を見た」~

今では信じられないだろうが、ビデオソフトが普及する前の1980年代は、特撮ファンにとってのマストアイテムはサントラレコード。特に80年代後半の日本特撮映画・ドラマのリバイバルブームでは、数多のサントラレコードが発売された。中には『キングコング対…

ここにも“リアルアクションヒロイン”が!

ヒロインアクションファンとして、何とも嬉しい記事を見つけた。 宮原華音 「感情を優先させた」アクションで熱演 憧れは綾瀬はるかhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f83b1c6a2e42fb1d1ce767b7bacf14eae9a0b174 ここで紹介されている宮原華音は、今まで全…

「ワルキューレさやか」を君は観たくないかい?

当ブログ「神宮寺真琴のつぶやき~TBssのブログ」ではヒロインアクションネタの一環として、未だソフト化・再放送されない、“昭和60年代ヒロインアクションドラマ”屈指の稀代の痛快ヒロインアクション活劇にして、綾瀬はるかに先立つ地元広島(三原)出身の…

コロナの~果て、みどりの~城~♪

ヒーロー・ヒロイン界における「みどり(緑)」とは地球の象徴。『宇宙戦艦ヤマト』に登場する、ガミラスの遊星爆弾によって壊滅の危機に瀕した赤くただれた地球ならいざ知らず、やはり環境破壊・地球温暖化とはいえ、陸地のかなりの面積を自然界の緑が覆っ…

80年代の『女捜査官』

CSのANXミステリーで、今日まで『女捜査官』なる番組が放映されていた。まるでGIGA辺りの“ヒロピン”シリーズの如き、“いかにも”な弩ストレートなタイトルから、どんな番組なんだろうって常々思っていたが、「看板(タイトル)」に偽りなしの、女刑…

『セーラー服反逆反逆同盟』と『惑星大戦争』

今日から日テレブラスで『セーラー服反逆同盟』の放映が始まっていた。「始まっていた」というのは、その放映開始を全く知らなかったということ。一昨年ホームドラマチャンネルで放映されたのを観て以来、これで三度目になるかな。まあ、既に録画済みなんで…

“ボンカレーの人”と綾瀬はるか~演技派アクションヒロインの系譜~

たまたま昨日の昼食がレトルトカレーだった(;^_^A 実は私はこのレトルトカレーが大好きだ。レストランで食べるのより、申し訳ないが家内が手間暇かけて煮込んでくれるものより、断然レトルトカレーを支持している。敢えて書くとそれに一番近いのが、高速道路…

タバコと特撮

今日は「タバコの日」なんだそうだが…………あくまで個人的な見解だが、煙草は大嫌いだ。自分が吸わないのは当然のこと、煙草の煙が漂っているだけで具合が悪くなってしまう。職場にいても、部屋に入ってきただけでその者が煙草を吸っていたことがわかるくらい…

奥田圭子の“ファッションショー”という側面

かつて、同時に日本プロレスの中継を行った日本テレビとテレビ朝日(旧NET)は、その因縁からか、後に馬場の全日本プロレスと猪木の新日本プロレスに“代理戦争“を仕掛けたきらいがあるが(諸説あり)、ことヒロインアクションドラマ界においては、『スケ…

ドラマ・映画に観る、90年代のピンクレディー

テレ朝チャンネル2で放映された『西村京太郎トラベルミステリー』をたまたま録画していて観た。テレ朝の「土曜ワイド劇場」の枠でオンエアされた方なんで、十津川警部&亀さんのコンビはおなじみの渡瀬恒彦・伊東四朗ペア、ではなく、三橋達也・愛川欽也(…

時代劇の“権力者”ヒーローと「性善説」

新型コロナ禍で相変わらず外出もままならない中、当然ながらyoutubeやネット配信、そしてCS・CATVといった媒体への依存度も高まっているようだ。そんなCS局の一つ「時代劇専門チャンネル」では、日夜とことん、そして延々時代劇の映画ドラマを流し続…

我らが“懐メロ”「超熱波NEPPA!~歌え!特撮×激唱LIVE!~」

我々の親の世代で懐メロといえな、裕次郎のムード歌謡やGSサウンド、後は美空ひばりや都はるみ辺りと相場が決まっているが、我々……とはいっても今や「知命」を迎えた世代にとっての懐メロは、意外のもアニソンや特ソン(特撮ソング)なのかもしれない。 と…

懐かしの「浅い眠り」

今晩CSの歌謡ポップスチャンネルで、中島みゆきの「浅い眠り」が流れていた。聴いててやけに懐かしくなって、家内に「この曲、知っとる? 確かドラマの曲なんじゃけど」って振ったら、しばらく思案して「ああ、『家なき子』なんじゃないん」って言ってきた…

『幽霊列車』

テレ朝の「土曜ワイド劇場」が打ち切られて久しいが、最近CSの日本映画専門チャンネルが「おとなの2時間サスペンス」枠で往年の(そして16ミリフィルム作品の)70~80年代に放映された「土曜ワイド」や「火曜サスペンス」(日テレ)の作品を放映してくれる…

俺らギガが無ェだ!

あまり最近のCMには興味がないが、これだけは妙にハマッている。ソフトバンクの「ギガ物語」の一本だ。このCMシリーズ、『進撃の巨人』の世界観(あくまで設定ではなく)を意識したような雰囲気の元、結構ボケツッコミやブラックなアイロニーに満ちた設…

鼻水が垂れるような切ないメロドラマ

昨晩、仕事の帰りに、久し振りに伊勢正三の「ほんの短い夏」を聴いた。たまたまチョイスしたコンピのCDの最後に入っていた曲だったわけなんだけど、聴いててなんとも切ない気持ちに包まれた。 この曲は1993年にTBS系で奉仕されていた一話完結の帯ドラマ…

CATV

今年一番の収穫は、CATVの契約を改めたこと。これによってアナログではなくデジタルでケーブルの番組を録画できるようになったのと、今までより10以上のチャンネルを視聴できることになった(^^) おかげさまで来年度からは、広島東洋カープの試合をホームビジ…

野平ゆきと「87分署シリーズ」

ポッチャリした美形の“昭和女優”として、そして出演ドラマの関係で、前述の服部妙子と何となくイメージが重なるのが「野平ゆき」という女優。何故彼女の印象が深いか、というと、とあるドラマにおけるキャラクターが強烈だったからだ。 彼女はかつて1980年に…

深夜食堂『再び赤いウインナー』に感涙!

『深夜食堂』というドラマは初めて観賞したんだけれど、その時のエピソードに泣けた!! タイトル『再び赤いウインナー』 小林薫が経営する、深夜だけ営業する居酒屋(食べ物屋?)の常連である、新宿で幅を利かすヤクザ者の松重豊は、決まって“タコさんウイ…

『今日から俺は!!』は“ノーサイド”

昨夜放映された『今日から俺は!』の最終回、裏番組が『シン・ゴジラ』だったんで、リアルタイムではすっかり見逃してしまったんだけど(尤も録画はしてるけど(;^_^A)、そのエンディングだけは辛うじて観ることが出来た。 作品のレビューに関しては録画観て…

ヒロインアクションとしての『今日から俺は!!』

もう日曜日。日曜日といえば昨日触れた『今日から俺は!』のオンエア日。次の第9話が始まる前に、先週放映された第8話について“ヒロインアクション”的に言及したい。 主人公のツッパリ・三橋貴志(賀来賢人)に“ホの字”の同級生の赤坂理子(清野菜名)は合…

『今日から俺は!!』大躍進を祝う!

日テレ日曜ドラマの『今日から俺は!!』聴率で健闘しているらしい。もともと視聴者の斜め先を行くギャグセンスと昭和世代にやさしいパロディーのオンパレードで、我々の世代にとっては安定の楽しさを描いてくれる福田雄一監督だが、こと本作に限って言えば、…

『今日から俺は!!』のOPフォントに昭和ドラマのティストを観た!

10月より始まった、日テレのドラマ『今日から俺は!!』。「まあどうせ軽いノリの“当世風青春ドラマ”なんだろ」って、橋本環奈の“黄マフラー・厚化粧のぶっ飛びセーラー服女子高生”ぶりぐらいしか興味ねぇな、なんて高をくくっていたのだけれど、先週たまたま…