神宮寺真琴のつぶやき~TBossのブログ~

ヒロインアクションの考察から、インディーズムービー・劇場映画の話題まで

可憐なる“リアルアクション”ヒロイン

 大型スーパーなどで化粧品店の側を通る時、清野菜名のポスターを見ると、嬉しいというか誇らしい気持ちになる(;^_^A 何といっても清野菜名嬢は、稀代のリアルアクション女優。いうなればハンドル目いっぱい“こっち側”の女優だからだ(;^_^A

 

 

 武田梨奈山本千尋と並び、「現代リアルアクションヒロイン御三家」といっても過言ではない清野菜名は、数多のテレビコマーシャルでも大活躍だが、こと化粧品のコマーシャルとなると、その条件として「女性が憧れる美しさ、気品が求められる。そんな基準のプロデューサーなりスポンサーのお眼鏡にかなったわけだから、「アクション女優」から「女優でアクションも出来る」、つまりもう“イロモノ”扱いされていないことの証拠ではないか(^^)

 

 本来ならば、過去のキャリアから考えて「御三家」の先頭を走るべき武田梨奈は、『ワカコ酒』で「ぷしゅ~」って暢気な声を挙げながら“非アクション道”を現在邁進中だが、清野菜名は先の『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』でも『劇場版今日から俺は』でも、未だキレキレのアクションを魅せてくれていた。山本千尋も時代劇の世界で地道に剣劇アクションを展開しているし……そんな意味で武田梨奈もうかうかしていられないぞ! ことアクションの「華の命は短い」んだから!!

 

 そんな清野菜名は、かつて撮影現場で「アクション女優」として実際に“イロモノ”扱いされて悔しい思いをしたんだそうだ。でも今の彼女の活躍ならば、誰も「アクションの人」なんて揶揄することもないだろう。もはや売れっ子女優なんだから(;^_^A

 

 でもこれを機に「アクションヒロイン」卒業、なんて無粋なことはやめてくれよ。体が動き続ける限り、いつまでも「リアルアクションヒロイン」でいてほしい(;^_^A あなたが憧れるミラ・ジョヴォヴィッチのように、いつまでも……

8ミリ映画に思いを馳せて

 先日、故あって、ホント久しぶりに8ミリ映写機を出してみました。思えば6年くらい前に、別の映写機を久々に使おうとしたら不具合で使えず、それでこの度はこちらの映写機を持ち出して電源を入れたら、何とか起動してくれました。
 実際に短編映画を試しに流したら、ランプもきちんとついて、音声も①②両磁気トラックも無事のようで、それこそ14年前の「20周年記念上映会」以来、久しぶりの“一人”8ミリフィルム上映・観賞となりました(^^)
 それにしても、あの8ミリフィルム独特の「カタカタ」という響きは心地よかったですね(;^_^A
 まだまだ一部不具合もあり、いろいろ調整も必要でしょうが、20世紀の間はせっせと8ミリ映画を撮り続け、過去のストックもたくさんあるので、その視聴のためにも、唯一の映写機として、大事にしていきたいと思います(^^)
 ちなみに、当ブログでもおなじみの“広島発ヒロインアクションムービー”は、全てデジタルによる制作なんで、上記の8ミリ映画に該当する作品はありません。もっとも、1998年に公開した、拳銃片手にヒロインが活躍する、敢えて言うならば“広島発ヒロインアクションムービー0号作品ともいえる『むてっぽう。』や、まだ未完ながら、“換骨奪胎”によって『天使諜報★神宮寺真琴~狙われた生徒会長~』に生まれ変わった『スケバン刑事広島版~狙われた生徒会長~』あたりが、強いて言えば8ミリ作品としての“ヒロインアクション”といえるかもしれません。まあ『スケバン刑事』は、仮に完成までこぎつけても完パケはテレシネデジタルになりそうなんですが、もしかしたら、上記の2作品に件の『天使諜報★神宮寺真琴』第一作を交えて、アナログレトロな「ヒロインアクションまつり」を行っても面白いかもしれませんね(;^_^A 『むてっぽう。』オリジナル8ミリ、『スケバン』テレシネ、そして『神宮寺真琴』デジタルという流れで、「広島発ヒロインアクションまつり 二番館」なんてタイトルつけて……(;^_^A

 


 

 

初期の「ライダーシリーズ」を彩った意外なヒロインたち

 去年の今頃は、CSのテレ朝チャンネルで「<スーパー戦隊シリーズリクエスト大会>推しがイケメン過ぎてツライSP」なる企画の下、『秘密戦隊ゴレンジャー』から始まる「スーパー戦隊』全シリーズのエピソード一挙公開って企画があったけど、今年は同時期に1971年に始まった『仮面ライダー』シリーズの全シリーズエピソードの放映があった。毎年同じノリの企画が続いているなぁ、なんて思ってしまったけど、実は今年で『仮面ライダー』誕生から50周年だったそうだ。途中『ストロンガー』から『スカイライダー』まで、『スーパー1』から『ブラック』まで、そして『RX』から『クウガ』までブランクが数回あったのものの、半世紀もの間連綿とシリーズが続いたことは驚愕に値する。ブランクとは言っても、ゴジラガメラウルトラシリーズのそれとと比べると僅かなもので、どれだけこの仮面ライダー』シリーズが、ヒーローもののプロトタイプとして、今にいたるまで愛され続けてきたかが、その"足跡”からも十分うかがえる。

 

 ところで今回は、『仮面ライダー(初代)』から『仮面ライダークウガ』までを録画。どうして最後のフィルム作品であった『RX』で終わらず『クウガ』まで録画したかというと、単にディスクの容量が余っていたから(;^_^A  それにしても、葛山伸吾の”変わらなさ”に対して主人公のオダギリ・ジョーの方は『これが“オダジョー”??」って見まがうくらいオーラがなかった。もっとも回を追うごとに今に通じる貫禄がついてきたみたいだけどね(;^_^A 

 

 さて、くだんの『クウガ』はともかく、昭和の時代にフィルムによって撮られた"ライダーシリーズ”は、どれも独特の味わいがあり、そんなシリーズに一貫して“おやっさん”こと「立花藤兵衛」として出演し続けた小林昭二のバイタリティには、頭の下がる思いだ。彼は初代ウルトラマンでも「ムラマツキャップ」を演じ、日本特撮ドラマ界を2分する「ライダー」「ウルトラ」両作品に関わった、プロレスで言えば馬場猪木を唯一フォールした日本人選手・天龍源一郎に匹敵する快挙である。それはともかく(;^_^A  ここでは“ヒロインアクションブログ”なだけに、ライダーのヒロインに関わる話題で(;^_^A 

 

 初期の仮面ライラーの記憶はかなり薄れていたので、ある種新鮮な気持ちで今回観たんだけれど、本郷猛こと藤岡弘(今は「、」がつく)の降板という緊急事態に急遽2号ライダー・一文字隼人(佐々木剛)が登場した回、いきなり“ライダーガール”として、島田陽子山本リンダといった錚々たるメンバーが名を連ねていたのには改めて驚かされた。しかも、後半になると、後の演技派女優の中田喜子も、後に全女の人気プロレスラー(ビーナス固め!!)となり現在広島市安佐北区新興宗教の教祖をしているミミ萩原も、そして後に政治家故鳩山(元民主党党首じゃない方)の夫人となった高見エミリーも出演していたのである。どうも島田陽子はもともと真樹千恵子森川千恵子)が演じた緑川ルリ子役の候補にも挙がっていたらしい。また、当時すでに売れっ子歌手だった山本リンダの出演は、彼女の事務所移籍の“副産物”だったようだ。

 

 

 

 ちなみに実際に緑川ルリ子を演じた森川千恵子だが、今で言うところの井上真央を彷彿させる、知的でちょっぴり生意気そうな表情が実にコケティッシュで(;^_^A 、当初は誤解から本郷猛と反目するが、やがて誤解が解けた途端にしおらしい女性に変貌する様には、今観てもグッとくる。そういえば、彼女が『アイアンキング』で演じた高村ゆき子は、「不知火十番目の影」という設定から「不知火一族」編のラストで、自ら巨大ロボットを操ってアイアンキングと戦うという、まさに、後の中川安奈(『ゴジラvsキングギドラ』)や釈由美子(『ゴジラ×メカゴジラ』)に匹敵する「怪獣使いの少女」になる予定だったのに、それが撮影中の事故で彼女が降板したことで設定自体が頓挫してしまったのはなんとも残念な話だ。

 

 

 最後になるが、その後ブレイクはしなかったものの、『仮面ライダー』でライダーガールを最後まで続けたユリこと沖わか子の存在も捨てがたい。上記のガールズたちがその前後の活躍で「あの人がライダーガール?」という点でクローズアップされるのに対し、沖わか子だけは、「彼女こそライダーガール」とのイメージが強い。まさに「ライダーガール」の象徴だった、。現場でもその人柄からスタッフに好かれていたんだそうだ。

 

 右の勇ましいジャケットスチールは、沖わか子が『紅い稲妻』に主演していた時のもの。彼女には元々空手の心得があり、この時の活躍が『仮面ライダー』のスタッフの目に留まって、ライダーガールに抜擢されたのだそうだ。、とてもいい話である(;^_^A

 

SEIYAの思惑

 先日のブログにも低迷を続ける広島東洋カープを憂いた記事を書いたが、その不安が見事に的中したというか……「鯉」という名を持つカープがどうしても勝たなくてはいけない日に、しかも地元の試合で情けない敗北を決してしまった。そして、やはり「あの人」は打たなかった……

 

 

 そんなわけで、現在ネット上で「その人」こと鈴木誠也を叩くコメントが多数懸かれているが、そこで危惧するのが、この状況が2018年度日本シリーズで極度の不振にあえいだ丸をネットで叩いていた時とダブって見えることだ。

 

 確かにあの時の丸は、まさにシリース制覇を逃した“A級戦犯”の如く叩かれ、中には「不要論」まで飛び出していた。しかし、実は早くから讀賣へのFA移籍を決意し、事前に息子の転学手続きや、スポンサーのもみじ銀行とのCM契約解除を打診していた丸にとっては、この「不要論」は渡りに船だったのではないか。そう考えると、あれだけクレバーな丸のこと、シリーズでの不振すら彼の想定内の行動だったのかもしれない……なんてカープファンは“妄想”をかき立てるのである(;^_^A

 

 翻って、今の誠也もチャンスにこれもかって打てない。しかしチャンス外ではしたたかにヒットを連ねるから打率は下がらない。つまり自分の商品価値を下げないまま、ファンの不興を買うプレイを続けている。それって彼が結婚した昨シーズン辺りから顕著になったような気がする。別に相手が誰だからではなく、結婚は人を変える、特に男を。それは自分自身身を以て体験している。そうなるとやはり、彼にとって広島の地は実に「物足りない環境」なのかもしれない。そこで丸の入れ知恵があったか否かははかりようもないが、それ故の今のプレイなのだろうか。それなら今彼をネットで叩いている輩は、全く彼に手玉に取られているといっていい。尤ももしこれが画策なのならば、誠也自身あまりも“巧妙さ”に欠ける行動だ。

 

 ああ、ここまで負けが込むと、こんな“妄想”「に走ってしまうよ……情けない……まあ、上記の“妄想”が単なる“妄想”に終わってくれるよう、明後日からの試合に期待しよう。

 

 そうしないと「広島発ヒロインアクションチャンピオンまつり」が開けなくなっちゃうじゃないか!(;^_^A

 

広島6連敗、9連戦1勝のみ コイ踊らず「子どもの日に申し訳ない」監督
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3ae132403a90ecd8759f8f79ace1d9f0271f246

 

「鯉幟の季節」も今は昔

 今日5月5日は「端午の節句」。「端午の節句」といえば鯉幟。しかし広島の一角では、「端午の節句」に限らず、少なくとも春から秋にかけては、ずっと鯉幟が上がっていた。その場所こそ“マツダズムスタ”。今までならば、主催ゲームの度に、応援団の降る鯉幟が中継画面に映っていたよ。まあ「映っていた」って書くのは、とても球場に試合観戦が出来ないくらいの“プラチナチケット”になってしまった、ってことなんだけどねヾ(- -;)

 

 それはそうと、巷ではちょっと前から上がる鯉幟も、今日5日を境に仕舞われる。それに引っかけて、鯉ことカープも、開幕の好調さは「鯉幟の季節」まで、5月上旬を境に失速してBクラス、ってのが定番だった。

 

 しかしながら、近年はそうではなく、三連覇の時のように「鯉幟の季節」が終わっても快進撃を続けるか、「鯉幟の季節」を待つ前に既に失速してそれっきりか、のどちらかのシーズンばかりだ。また数年来「投やや高打全然低」か「打やや高投ほぼ崩壊」のどちらかのシーズンばかり続いている。それこそ三連覇の前から、現在にいたるまで……( ノД`)

 

 こと今シーズンは「何となく期待も持つが何となく負けてる」というフラストレーションのたまる展開が、昨年以上続いている。本当に今年に限っては「何で負ける?」って思う展開が多い。あれだけルーキーの投手に無理させても勝てない。打つ方は期待が持てない。昨日(4日)の試合なんて、引き分けで唯一の得点(しかも負けを消した)が投手・床田の犠打によるものという寂しい結果。それこそ相手打線を1点に抑え、自らのバットで同点(犠)打を放った床田投手は、1973年の阪神・江夏投手同様に「野球は一人でやるもんや」っていっても誰も文句は言えないよヾ(- -;)

 

 そんなわけで、今年は典型的な「『鯉幟の季節』を待つ前に既に失速してそれっきり」&「投やや高打全然低」パターンに陥っている。だから今日の勝利も期待できない。

 

 そこで困るのは、「『ヒロインアクションまつり』を開催するとカープが優勝する」ってジンクス。今のところ3回開催の全てでそれが当てはまってきたが、次はどうなるか?? 今年度中には何とか開催したいんだけど………まあ、昨年来より延期が続いているイベントは一応「ヒロインアクション“チャンピオン”まつり」って名称だけど、果たしてそんな「言い訳」をしなくてはならなくなるか、それとも……

 

 

 少なくとも浮上のカギを握るのは彼だろう。あんまりベンチで「我関せず」みたいな表情を浮かべずに、いい意味でもっと闘志を表に出してほしい。ただバットやグローブといった“商売道具”八つ当たりはしないように……

 

 もっとも、讀賣が優勝しなければ別にいいんだけどね……決して失速するなよ阪神

コロナの~果て、みどりの~城~♪

 ヒーロー・ヒロイン界における「みどり(緑)」とは地球の象徴。『宇宙戦艦ヤマト』に登場する、ガミラスの遊星爆弾によって壊滅の危機に瀕した赤くただれた地球ならいざ知らず、やはり環境破壊・地球温暖化とはいえ、陸地のかなりの面積を自然界の緑が覆っている以上、地球はやはり「みどりの星」だ。

 

 それ故、『サンダーマスク』主題歌の1フレーズ「緑の地球を守るため~♪」や「トリプルファイターのうた」の「コロナの~果て、みどりの~、僕らの故郷~♪」の例を挙げるまでもなく、ヒーロードラマの主題歌に「緑の地球」直接もしくは間接的に歌ったものが多い。そんなわけで、「みどり」とは地球→自然→守るべきもの、の印象が強い。

 

 

 そんなヒーロー活劇の中で異色なのが、かの哀川翔主演100本記念映画にして、彼初のヒーローもの『ゼブラーマン』の設定および主題歌である。その歌詞には「愛する地球を緑に変える、怪しく光る悪い奴~♪」という一節があり、何故か「みどり」を侵略者の象徴として取り扱っている。確か劇中にも緑のスライムのようなものが、侵略者の武器として使われていたような気がする。ここら辺は、「みどり=守るべきもの」との固定観念があるヒーローものに対する、脚本家・宮藤官九郎独特のアンチテーゼというか“お遊び”的な設定だったのかもしれない(;^_^A

 

 

 それはそうと、今は皐月、初夏真っ盛りの気候で、少し郊外に足を運ぶと山の「みどり」が実に鮮やかだ。あの深い緑の木々を見つめると、本当に日ごろの疲れが癒えていくようだ。やはり人間は自然の「みどり」と共に進化していったんだ、って実感させられる。

 

 

 それ故、人類が地球・自然にとっての「悪性腫瘍」にならないよう、もっともっと自然に優しい、というか自然の一員であることを再び思い出して、それに合わせたライフスタイルを構築していくべきである。

 

 案外「新型コロナウイルス」沈静化のカギは、そんなところに転がっているのかもしれない。もし「新型コロナ」が、地球・自然が人類に“投与”した“抗癌剤”だったとしたら………

「不要不急」とは何ぞや?(# ゚Д゚)

 この連休、巷の自粛ムードの中、予定していた“里帰り”は中止となり、せめてもの思い出作りにと、先日浜田の水族館「アクアス」に行ってきた。ただ当然ながら、入場時には“厳戒態勢”が敷かれ、名物のシロイルカショーも厳格なる人数制限が行われていて、結局観ることが叶わなかった。

 

カブトガニが、大林宣彦監督『漂流教室』の“怪物”に見えた!

 

 ところで、「浜田市も県外では?」とのご指摘もあろうが、勿論検温はしたし、食事は車内で摂ったから、マスクも一切外していない。意図的に他者との距離はとったつもりだ。尤も向こうから近づかれることはあったけどね。

 

 別に今回の「アクアス」行きが何かの“抗議行動”だったわけでも何でもないけれど、そんな思いをさせられてしまうこと自体、今の情勢には疑問を感じずにはいられない。

 

 現在外出自粛が叫ばれている都内で、それでも外出する者にインタビューした際、「マスクをしているからいいではないか」との回答が多かったという。そのことを捉えて「けしからん」とまことしやかに語るコメンテーターがいる。しかしこの回答は至極当たり前ものじゃないのか? もし「マスクだけじゃ危険」というならば、そもそもここまで「マスク着用」を半ば強迫的に強いた社会はなんだったんだ。マスクはたんなる気休めか? だったらなんで皆につけたくもないマスクをここまで強要したんだ? 本来マスク云々以前より、外出禁止にすればいいじゃないか。

 

 そもそも「不要不急」とか「自粛」とか、曖昧かつ責任を国民に強いる言葉が大嫌いだ。本当に「不要不急」ってのは、それをしなければ直接生命の危機につながる行為を指すんじゃないか。だったら、この新型コロナ禍でも、マスクして通勤列車に載ってるサラリーマンの通勤は「不要不急」か? 勿論働いて金を稼がなければ生活が立ち行かないのはわかる。でもそれは金があれば解決する問題だ。他国では、徹底的な封じ込めのため、国民に外出禁止を強いるが、それに伴う補償にも本気で取り組んでいる。尤も、そんなことをしたら国は多額の借金にまみれると指摘する輩もいる。でもそもそも税金ってなんだ。決して“年貢”ではない、我々から国に出した出資金のようなものだ。だから、補助金を“出してやる”ではなく、我々が国に預けた金を“一旦戻す”ことなのだ。金が少なければ、まさに「不要不急」な買い物をしなければいいだけだ。今の「不要不急」は国民の生活であって、アメリカから購入するバカなほど高い“おもちゃ”や金持ちをさらに優遇する“法人税減税”では決してない。事実韓国はアメリカからの戦闘機購入を一時凍結したではないか。

 

 考えてみれば、レジ袋有料化といい、ゴールデンウィーク時のETC割引廃止といい、政府与党の政策は、どれも国民に負担を強いる(金を払わせる)ものばかり。それでいて、外出は控えろ、会食は御法度、県外には出るな、海外旅行なんて持っての他などといいながら、与党議員は平気で会食、三密が予想される聖火リレーは感染者が出ようとお構いなし、東京五輪での海外からの入国はOKなどなど、もうメチャクチャ! それをマスメディアがよってたかって「既成事実」にしていくおぞましさ。

 

 「不要不急」は国民の生活維持であって「五輪」ではない。でもそんな当たり前のことが出来ていないのは、そしてそれを許してしまうのは、実は我々国民が本当の意味で「世間知らずのバカ」だからに他ならない。だから平気で為政者からバカにされる。舐められる。だったら次の選挙で我々をバカにし続け、メディアと結託して我々を欺き続けた為政者に、本気で鉄槌を下さなければならない。まして改憲の是非ともかく、少なくともこんないい加減な輩に国の根幹である憲法をいじらせてはならない。

 

 だから、参院選再選挙の投票率が四割にも満たない広島は、そんな「世間知らずのバカ」の極みであり、だから被爆地で反核平和を訴えている都市といわれながら、「保守王国」なんてことになるんだ。もっと本気で自分たちの生活の行く末を考えないと……

セーラー服を巡る………

 今回、ちょっとネタに困って、ふと試しに「セーラー服 ヒロイン」で画像検索したら、いきなりトップに「特命探偵☆葛城アキ」のクライマックスシーンが出てきたよ(;^_^A、 それに「電光石火☆八城忍」も(;^_^A   勿論当ブログの記事掲載分なんだけどね(;^_^A(;^_^A(;^_^A

 

 

 ことセーラー服に関しては、かつて連載した「闘うセーラー服」シリーズをはじめ、断続的に掲載を続けてきた。そこで過去のセーラー服ネタに触れていただけたら、今更書くこともなかったりするんだけれど(それにあまりこのネタではしゃぎおすぎて誤解を受けてもいけないしヾ(- -;)ヾ(- -;)ヾ(- -;)、ヒロインのアイコンや、邪な考えとは別次元で、もっと「牧歌的」及び「過去回帰」という視点でのセーラー服に関しては、また言及してみたいと思っている。そして『さびしんぼう』の富田靖子演じる「橘百合子」的なキャラの登場する映画制作にも漕ぎ着ければ、なんて野心もある(;^_^A

 

 

 

 

2021皐月雑感 ~映画にでも行くか~

 5連休ともに、2021年の皐月5月がスタートした。一昨年の大連休のせいか、「5連休じゃ物足りない」って思ってしまいがちだが、あんな“特別”でもない限り、どう頑張っても5連休が最大幅なんだから、まあ良しとしなければいけないだろう(;^_^A

 

 もし“独身貴族”に戻れるのならば、この5日間を目いっぱい活用して、下手をすれば映画の一本も撮ってしまえるんだけれど、あいにく、毎日家族の予定に振り回されることになりそうだ(;^_^A

 

 ところで、一昨年4月より始めた「月に一度は劇場映画観賞」では、それと共に「観た映画をレンタルで再観賞」って“ルーティーン”も自分に課しているんだけれど、おかげさまで,未DVD化(そしてDVD化が期待できない)『れいこいるか』を除き、今まで昨年11月観賞の『ビューティフルドリーマー』までレンタル再観賞が叶っている。ようやく12月に観賞した『ワンダーウーマン1984』のレンタルも始まったので、もうすぐ2020年の“おさらい”もできそうだ。

 

 

 今までは「予定継続」のために行っていた劇場観賞も、最近は逆に劇場に身を委ねる心地よさから、「継続」ではなく進んでいくようになった。そのため2月以降、月2回が定番になってしまった(;^_^A この連休も、出来れば一本くらいは観に行きたいと思っている。

 

 

 

10年前の今頃

 ゴールデンウイークのどさくさの中、2021年度の卯月4月も今日で幕を閉じた。何はともあれ2021年度は無事滑り出したわけだ。

  

 今から遡ること10年前の2011年度は、我が仕事において生涯一番充実した年でもあった。顧問として初めて秋の全国大会の切符を手に入れた(否、手に入れてもらった)し、日々の仕事も紆余曲折がありながらも実に手ごたえもあるものばかりだった。それこそこの年が未来永劫続いてくれたら、何て絵空事を真剣に願ったくらいだから(;^_^A  もっともその“ツケ”っていうか、翌々年の2013年度には、生涯通じて一番大変な時間を過ごすことになってしまうんだけど……


 それにしても、10年前の今頃には、既にその雰囲気は感じられていた。そして今の4月30日………今年度は異動で職場が変わり、その仕事内容も劇的に変わったので、年度当初から物理的なしんどさと精神的な不安に苛まれて、ホントようやくゴールデンウィークまでこぎつけた、っていったいった雰囲気だ。映画の方もすっかりおろそかにしてしまっている。

 
 寄る年波と戦いながら、今後の人生で如何に“華を咲かせる”ことが出来るか……10年前とはいかないまでも、何かしら印象に残る何かを成し遂げるためにも、この休日期間に英気を養って、残り11カ月を駆け抜けるしかない……なんてね(;^_^A