2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
先日いきなり炊飯器が故障。仕方なく買い換えとなって、普段贔屓にしているエディオンからチラシが届いていたんだけど、カープの野間をCMに使っていることに幻滅して、結局コジマで購入と相成った。エディオンのチラシを持参したら、結構マケてくれたよ(;^…
久し振りにCSで『ワイルド7』を拝見したんだけれど、やはりラストに新たなワイルド7のメンバーとして登場する本間ユキこと深田恭子のライダースーツ姿が、ヒロインアクション的にも余りにも素敵で、いつ観ても思わず魅入ってしまう(;^_^A それこそ「本間ユ…
これも虫に知らせだったのか…… 先日CSで録画した『キングコング対ゴジラ』を再生して、家内からは「またね」とからかわれ、娘たちはメインタイトルにもなっているファロ島原住民の歌を「もう覚えた」って口ずさまれ、当の私もそら覚えで「あのぉ、空振りの…
最近、CSで録画した『キングコング対ゴジラ』を何度も何度も再生するもんで、娘たちもすっかりメインテーマ曲(ファロ島原住民のコーラス)を覚えてしまって、「ファ~ズ~ズ~リルシグナ~マリカム~♪」なんてサビを口ずさむようになってしまったよ(;^_^A …
4月からの新しい環境に未だ戸惑っているせいか、ここ最近アルコールが手放せなくなった。仕事の関係で今年から「早起き」を続けているが、それに伴う「早寝」がどうもままならない。姿見に映った“ストレスが詰まった”ような今の我が醜い姿に嫌悪感は募るば…
思えば昨年度、広島カープ3連覇達成時のヤクルト戦(マツダ)。打線爆発で大量点リードの中、先発の久里亜蓮は8回までヤクルト打線を抑え完封モード。しかも優勝を目前としながら、未だ広島に完封投手はいない。この展開なら久里の完封の可能性は高く、仮…
今日は月曜日。悪夢のような交流戦も、昨日の悲惨な敗北によって一応終了。強いて実りを挙げるとしたら、田中のフルイニング終了と、中崎のストッパーはく奪と小園の昇格くらいかな。 まあ交流戦も終わってしばしプロ野球も休みだし、ちょっぴり安心……って、…
今日の広島vsオリックスの一戦(今季最終戦)、10回表まさかの9失点に陥った裏の3点奪取後のツーアウト1・3類、打者會澤の時、指揮者の緒方はこう思ったのではないか、って推測する。「會澤よ、頼むからアウトになってくれ! 5点目が入らないように」っ…
先日、夕刻放送されていた『火の鳥』を観ながら、18時過ぎに「そろそろ野球か」ってチャンネルを「Jスポーツ2」のカープvsマリーンズにちらちら切り替えていたら、どうもショートをドラ1ルーキー・小園が守ってるじゃないか! でもまさか緒方がフルイニン…
過日、カープvsマリーンズで先発登板した千葉ロッテの種市投手。その時バッテリーを組んだ柿沢捕手と会わせて「柿の種バッテリー」なる異名を誇る投手だが、個人的には、彼の苗字に大いにそそられた(;^_^A それというのも、私事ながらこれって、漢字は違えど…
1978年に公開された実写版の『火の鳥』(市川崑監督)をCSでようやく観賞。とはいうものの、既にうんと前地上波で観たことがあるので、最後まで観賞したのが初めてっていうこと。それにしても全編2時間17分てのは、いささか尺が長すぎたかな…… 脚本が谷川俊…
兎に角、昨日の試合は惨かった……何とか後半の2カードで少しは巻き返しを、との思いが結実したかのような、僅差の行き詰まる展開。しかも延長戦にまで突入して、どうしても勝ちたい試合。それをいつの間にか4点差の惨敗ムードに陥らせてくれたんだもの。 私…
4月の『キャプテン・マーベル』、5月の『アベンジャーズ エンドゲーム』、そして6月の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』と、連続して劇場で映画を観賞した(しかも全て洋画!)。自ら自主映画監督を名乗り、何よりも映画が好きと公言して憚らない私…
どうも週初めは忙しさにかまけて、ブログの更新が滞りがちになるのは如何ともしがたい。昨年度末の衝撃的な発表から、手をも招いているウチに、このYahooブログの更新最終日もどんどん近づいてくる。それでも発表時には「まだ時間あるか」なんて思っていたが…
今日CSで『湘南爆走族』を放映していて、織田裕二、江口洋介、竹内力といった、現在の日本映画・ドラマ界を牛耳る面々が、実に初々しく且つ青臭くこまっしゃくれた演技をする中(ヒロイン格の清水美沙はいま何処にいった?)、杉浦幸だけは、私が知っている…
「映画秘宝」最新号の記事を読んで気付いたんだけど、レジェンダリー“モンスターバース”シリーズの『キングコング 髑髏島の巨神』には、「傭兵・ジェームズ」役でトム・ヒドルストン、「反戦カメラマン・メイソン」役でブリー・ラーソン、そして、「パッカー…
日頃から、自分たちの撮っている映画を「インディーズムービー」と呼んでいる。これは昔使っていた「自主映画」のつもりで、それも「自主映画」より「インディーズ~」の方が格好良さそうだから使っているに過ぎない。 しかし、この記事に書かれている「イン…
「東宝チャンピオンまつり」は、その公開時期によって「19××年×期」というカウントがされている。そのならいで行けば、件の「東宝チャンピオンまつり」に倣って企画された「広島発ヒロインアクションまつり2016」は2016年秋期、同「2018」は2018年春(2017年…
最新作『THE 争奪戦っ』を撮り終えて半年あまり……そろそろ本気で新作映画を撮りたくなってきたんだけど、なかなか“リアル”に忙しくて、映画制作もままならない(ノ_-。) でも暑い夏はともかく、その夏のウチに企画を立ち上げて、秋口ぐらいには何とか映画制作の…
かの名作漫画・アニメの『じゃりん子チエ』の主人公・竹本チエが、母親と初めて観に行った映画が確か『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』だったと記憶している。実は私の映画館デビューもこの『ゴジラの息子』でして……妙なところで共通点がある訳なんだけど(;^_^A…
「東宝チャンピオンまつり版ゴジラ全7作品一挙放送!!」の末尾を飾ったのが『キングコング対ゴジラ』(以下『キンゴジ』)。今まではオリジナルを“神懸かり的”な編集技術で、物語世界を損なわないまま、大幅な尺のカット(『キングコングの逆襲』に至っては…
CSの話で恐縮ながら、今日9日の日本映画専門チャンネルは「東宝チャンピオンまつり版ゴジラ一挙放送!」の集大成として、午後0時30分より文字通り「チャンピオンまつり」版7作品を一挙放映する。ラインナップも『モスラ対ゴジラ』『怪獣大戦争 キングギ…
遂に世界同時公開となった『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』。早や封切から2週目に突入したが、幸運にも丁度一週間前になる公開2日目の1日に観賞が叶った。初見の印象は、事前に公表されていた登場怪獣「ゴジラ」「モスラ」「ラドン」「キングギドラ…
『いぬやしき』を日本映画専門チャンネルでようやく観た。この映画、シネコンのモニュメントでもTVCMでも大々的に宣伝していて、しかも主演が木梨憲武と佐藤健、さらにヒロインの一人に我らが二階堂ふみも出演とあって、鉄板でヒットと思いきや、大コケした…
これも『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の余波か、日本映画専門チャンネルの「鶴田浩二劇場」も、今月は何と往年の東宝特撮『電送人間』(福田純監督)ときたから驚きだΣ(゚д゚;) 以前は「よくこんなB級特撮にあんな見栄っ張りの鶴田浩二が出演したモン…
貧打に悩みながら何故かDHに選ばれた松山の前で、彼より数段安打が期待できる、26試合連続安打の西川が貴重な打席に何故かバンドを命じられ采配通りこなし、その次のチャンスには外野フライ。そしてもう打席のチャンスがないと思いきや、9回に直前の打…
レジェンダリー版『GODZILLA』2部作で渡辺謙が演じる芹沢猪四郎博士は、勿論『ゴジラ』(本多猪四郎監督 1954年)の芹沢大助博士(平田昭彦)とは直接関係のない設定だ(と思う)。それというのも、彼の父親の名は「芹沢英二」なのだそうだ。 芹沢…
本当ならばここで『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のレビューといきたい所なんだけど、それはまた後日に譲るとしてヾ(--;)、もうしばらくは余韻に浸っていたいと思う。 海外の、殊アメリカにおけるゴジラ人気は凄まじいものがあるみたいだけど、どうも…
遂に先月末から『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』封切ということで、出来れば『シン・ゴジラ』の時と同様、その31日に万難を排して作品を観たいと思っていたけれど、それは叶わず。それならば翌1日にとも考えたんだけれど、おそらく人気映画故、当日い…
『キャプテン・マーベル』『アベンジャーズ・エンドゲーム』『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』と、最近劇場で観たり観たかったりする映画で、且つ実際に世界で大ヒットしている映画群(『ゴジラ~』については今からだが、下馬評ででは大ヒット必至らし…