神宮寺真琴のつぶやき~TBossのブログ~

ヒロインアクションの考察から、インディーズムービー・劇場映画の話題まで

ヒロインアクション

ヒロインのアクションと「Don't Stop Lullaby」と「エスケイプ!」と

昭和60年代ヒロインアクションドラマのムーブメントに、日テレは『セーラー服反逆同盟』で“新規参入”し、その翌年に、このジャンルでは“老舗”のフジは、それまでの「スケバン刑事」ブランドを捨てて新機軸のヒロインアクション新シリーズ(とはいっても単発…

映画で「勝負」する?

今日1月8日は「勝負の日」なんだそうで……とはいってもギャンブルには無縁だし、喧嘩っ早い性格でもない(もっとも、何か圧を感じるとすぐに「喧嘩上等!」って粋がってしまう短気な人間だが……ヾ(- -;)ヾ(- -;)。だから「勝負」といっても、そこで丁々発止…

「頑張る『鹿沼えり』」と「爆報! THE フライデー」

当ブログの中で比較的アクセスを戴いている記事に、今から4年前の12月に書いた「頑張る『鹿沼えり』」という記事がある。よくうんと前の記事を掘り下げてご覧いただいている方がいらっしゃるんだと、何だか嬉しくなってしまう(;^_^A j 彼女の全盛期といえば…

2020年 我が劇場映画遍歴

早いものでもう2020年も残り僅か。まあ、この時期になると一年間を総括したくなるんだけれど、細かいところは大晦日に譲るとして、今日は、この一年間の我が映画遍歴について書いてみたい。 今を去る2019年4月下旬に、『ワンダーウーマン』以来数年ぶりに『…

飛び出す「東宝特撮女優大全集」! ~「ゴジラとヒロイン」~

先日BSPにて『ゴジラとヒロイン 特撮怪獣映画を彩る美しきヒロインたち!27本の映画が大集合!』なる番組が放映された。〝広島発ヒロインアクションムービー”シリーズと称し、初のシリーズ自作品のタイトルを『天使諜報★〝神宮寺真琴』と名付け、登場人物…

『ワンダーウーマン1984』を観た!観た!!感涙した!!!

アクションヒロインの金字塔「ワンダーウーマン」の二度目の主演映画として企画発表時から首を長~~~~くして公開を待ち焦がれていた『ワンダーウーマン1984』。しかし昨年から猛威を振るいだした新型コロナウイルスの影響で、6月12日の公開予定が延…

本当に〝繰り上げ”公開? 『ワンダーウーマン1984』

先日、イオンシネマ広島府中にあるシネコン・バルト11を覗いた際、新たに置かれていた『ワンダーウーマン1984』のチラシに、思いがけない記述を見つけた。 ご覧のように、チラシの表下にはっきりと「12.18[FRI] 」と書かれているではないか!!(゚Д゚;) 確か…

OL姿のヒロイン

かつて『ショムニ』のように、OLがテレビドラマやVシネのトレンドになっていた時期があった。また風営法改正と共にすっかり廃れてしまったが、「OL」という“職業”「というか呼称は、「女子大生」「看護婦」「スチュワーデス」「女教師」などとともに成…

5回目の「広島発ヒロインアクション記念日」に……

昨日の「シネコン記念日」に引き続き、今日で5回目の「広島発ヒロインアクション記念日」を迎えることとなった…… もうこのことに関しては何度も言及してきたけれど、去る2016年11月26日に、インディーズムービーの聖地こと横川シネマ!!にて、㐧一回目の“ヒ…

4年目の「シネコン記念日」に想う

今から3年前の今日、広島市南区段原に位置するシネコン「イオンシネマ広島」において、「『女子高生戦士(JKファイター)☆英あいり』上映会×ヒロイン解体新書」なるイベントが開催された。奇しくもこの日、2017年11月26日は、拙作がシネコンのスクリーンで上…

残り2ヶ月 2020年中に“挑戦”出来るか……?

新型コロナウィルスの影響下で幕を開けた2020年。かの「ウルトラQ」㐧19話ではないが、まさにこの「2020年」は人類が新型ウィルスからの「挑戦」を受け、逆にその解決手段を模索する果てしなき「挑戦」を続ける年となった。巷では数年来より大友克洋の『A…

榊原郁恵 永遠のヒロイン

先日も話題にした、CS歌謡ポップスチャンネルの「70年代女性アイドルソングベストテン」で、麻丘めぐみに続いて特集されたのが榊原郁恵。彼女も70年代の一時代を築いた、ていうか還暦を過ぎた今も大活躍の女優である。 デビュー当時は、あの底抜けに明るい…

“5人”のワンダーウーマン

今月刊行の「映画秘宝」の巻頭特集は『ワンダーウーマン1984』。6月の復刊後、本作が本誌の表紙を飾るのは2度目で、「映画秘宝」の「ワンダーウーマン」推しが伺えて嬉しい(^^) さて、そんな『ワンダーウーマン1984』特集で、興味深い記事を見つけた。“幻”…

「ガル」と「リンダ」 ~『ワンダーウーマン』古今東西~

『ワンダーウーマン1984』の“ぬか喜び”の上映予定日(10月9日)が過ぎて久しい……。「本当だったら、もうここにレビュー書いてるはずなのに……」なんて思うと残念な限りだが、一応12月25日(金)という正式な日程も発表されていることだし、後2か月、心待ち…

ヒロインのウィンク

今日10月11日は「ウインクの日」だそうで……どうもこの数字を横に寝かせたら、ちょうどウインクの仕草になるんだとか……(;^_^A そんな訳で、今日の「お題」はウインクで……… インディーズとはいえ、今まで23本の映画を撮ってきた(うち9本はヒロインアクション…

“ぬか喜び”の『ワンダーウーマン1984』

先週末からいよいよ神無月10月を迎えた。待ちに待った『ワンダーウーマン1984』の公開月だ。はっきり言って今年の超目玉映画といえる。 本来ならば昨年末に公開されているはずだった。憎むべきは新型コロナウィルス禍。このウィルスが世界で猛威を振るってし…

未来のヒロイン企画を“妄想”する(;^_^A

一昨日は「ヒロインの日」(「10(テン)4(し)=「天使」=「ヒロイン})にかこつけて、我が“広島発ヒロインアクションムービー”の変遷について書いたが、今日は「過去」ではなく「未来」について、つまり新たな作品の構想について簡単に思いつくまま挙…

「ヒロイン」の日

「天使行動」と書いて「ヒロインアクション」と読ませる……香港映画のとある作品タイトルからそんなイメージを持った。ところで、もう日付は変わってしまったんだけれど、昨日の10月4日は、「10(テン)」「4(し)」の語呂で「天使の日」なんだと教えても…

嗚呼、ミレーヌ・ホフマン………

岩佐真悠子が芸能界引退を発表 17年間に感謝「今後は介護の仕事に携わりたいと思います」https://news.yahoo.co.jp/articles/a84c7de99f8e82ad123ae87251dba9061d43b94f 今日、このニュースを見てまず思い浮かんだのは『009ノ1』のこと。本作で彼女は主人公…

ヒロインとブーツ 昭和ヒロイン編

昨年度末辺りから書き始めた、ヒロインとアイテム(武器・装備品など)に特化したシリーズ記事の一環として、「ヒロインとブーツ」を過去3回テーマにした(「ヒロインとブーツ」「ヒロインとブーツ 番外編」「ヒロインとブーツ インディーズ編」)が、掲載…

「挑戦」の2020年も残り3か月……今から「倍返し」は可能か……?

長月最後の週末(週初め?)に放映された『半沢直樹2』の最終話を観賞。今までストーリーもいまいちわからないまま時折“垣間見”していただけだったが最終回だけは、過去の鬱屈したものを一気に解放してくれるものと期待して観ることにした。あいにく今ここ…

ワルキューレさやかと「女木島」と

『こんな学園みたことない!』ソフト化・再放送を目指して行動されているリトルナーレさんのツイートで、同様に本作品のソフト化を希望し、本作に特化したブログを展開されている天平(夢時次郎)さんのブログ「青い密蜂を探して・・」の最新回「女木島に渡ら…

70年代・日曜22時台“ヒロインアクション枠”の興奮

現在CSのAXNミステリーで『チャーリーズエンジェル』を放映しているのを知った。これはもちろん今年公開された映画ではなく、以前ドリュー・バリモア、キャメロン・ディアス、ルーシー・リューで映画化された2作品でもなく、正真正銘のオリジナルドラ…

『ワンダーウーマン1984』公開日決定!!

先日、広島のシネコン・広島バルト11に顔を出した際、そこで配布されている9・10月の上映ラインナップを記した冊子を入手した。いつもならば、きちんとチラシのように印刷されているものなのに、今回は普通紙に両面カラーコピーの至ってシンプルなもの。映…

頑張る「セーラールナ」

TBSの「爆報THEフライデー」といえば、以前鹿沼えりの近況(闘病生活)や、だるま二郎(先輩)とかつての『秘密戦隊ゴレンジャー』メンバーとの“同窓会”を企画放映するなど、昭和世代にとっては見逃せない番組だ。最近とみにそのように考えるようになって…

小倉優香はマスメディアとの訣別を

最近になって、過去に書いた小倉優香に関するブログにアクセスが相次いでいる。「何故?」って思ったが、きっとこういうことなんだろう……… 小倉優香といえば、映画『レッド・ブレイド RED BLADE』で、セーラー服をアレンジしたくノ一衣装で大立ち回…

『劇場映画観賞』という選択肢が奪われかねない恐怖

新型コロナウイルス禍がなければ、2020年の幕開けと共に、続々とハリウッドから上陸するはずだった、あまたのヒロインアクションムービー。うち、『チャーリーズ・エンジェル』と『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』はすんでのところで上映が叶ったが、『A…

『シンクロナイズドモンスター』 ~アン・ハサウエィの「怪獣使いの少女」~

もうかれこれ3年前の作品をDVDで観賞。公開時は、『バーバレラ』リメイク最有力候補の誉れ高き、あの『女性には誰にでも輝ける権利がある」のアン・ハサウェイが、文字通り怪しげな獣と“シンクロ”するバカバカしいCMが流れていて、興味津々だったんだ…

『ライリー・ノース -復讐の女神-』 ~『エレクトラ』のジェニファー・ガーナーは健在なり!!~

2017年にガル・ガドット主演の『ワンダーウーマン』が“固き扉”をこじ開けるまで、近年のハリウッドにおけるスーパーヒロインが“ピン”の活劇は不遇を強いられていた。そんな中での数少ないヒロインアクション活劇が、ヘレン・スレイターの『スーパーガール』…

『ANNA/アナ』 ~愛すべき“予定調和”のヒロインアクション~

恒例(マイブーム?)の「月に一度は劇場で映画観賞」。今月(8月)選んだのは、リュック・ベンソン監督の『ANNA/アナ』。この作品の存在を知ったのは、今年6月のこと。件の新型コロナウィルス禍によって広島での公開が7月末日までずれ込んでしまった…