#その他趣味
この缶ビールは、確か昨年9月ごろに購入したサントリーモルツ。ヱビスと並び「ちょっと高い」ビールだ。おそらく安売りの棚にあったから食指が動いたのだと記憶しているが、何といってもこのパッケージの「夢」って文字になんとも”夢”がある(;^_^A 折も折、…
街を闊歩する女性たちの足下を彩るロング(ニーハイ)ブーツは、大抵「黒」と相場が決まっているようである。先日のブログにも書いたが、白の方が寧ろ清純なイメージが強いのにもかかわらず、数は極めて少なく、逆に“大胆”なイメージを与える。まあ、白を“大…
昨年末、最近ニーハイブーツが流行している、との情報を得て、拙ブログでも「22年は『ブーツの年』」なんて調子こいた記事を書いたりしたが(;^_^A、実際街でブーツ姿の女性を見かけることがここ最近では多くなってきたような気がする。先日など、カップルの…
当ブログのテーマの一つ「ヒロインとアイテム」について、次回から短期集中連載を開始します。タイトルは「白と黒のブーツ」(;^_^A 実はこの連載、16日の記事の直後に始めようと思っていたのですが、暦の上であったり思いがけない出来事があったりで、それら…
当方のヒロインアクションネタのカテゴリーの一つ、“ヒロインとアイテム”の中でよく「セーラー服」と「ロングブーツ」について触れ、その都度(そしてその日に)アクセス数が上るので、同じ思いを持つ方々も多いとお見受けする(;^_^A そんなものだから、勇ん…
11月30日は「カメラの日」だそうで…… もっともカメラ「発明の日」は3月19日で、厳密にいうと今日は「ジャスピンコニカ」(小西六写真工業)が発売された「“オートフォーカス”カメラの日」なんだそうだ。 映画を撮る前はスチールカメラに凝っていて(学生時…
以下のような記事を目にした。 西武「レッドアロークラシック」が最後の本線走行 「最終」「惜別」札を付けて横瀬へhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f8e6b2152461f44ee770223cf65e317ffe207df0 ここに書かれいる「西武鉄道1000系電車『レッドアロークラシ…
今日は「ミニチュアの日」なんだそうで…… ミニチュアといえば、子供の頃はせっせとミニカーを集めていたような記憶がある。もっともその手の超メジャーというべき「トミカ」が台頭したのはむしろ弟の代で、私の頃はアメリカ直輸入の「マッチボックス」だった…
この日曜日、「茶房こもん」に行ってきた。ワッフルが名物で、大林宣彦監督の尾道作品にも登場し、同シリーズの全国のファンにとってはある種“聖地”と化している「こもん」は、ご存じの通り、同県ながら私が住む広島市からはおよそ100キロ近い距離の尾道市に…
今日は「カラオケ文化の日」なんだそうな…… カラオケなんて、すっかりご無沙汰になってしまった。昔は、職場の2次会などで行くことがあったが、最後に行ったのが、おそらく7年前だったかな? 新婚当時は旅先で家内と一緒にカラオケボックスに顔を出したり…
先週末で今年度の映画関係のイベントも一段落つき、いよいよ来年度に向けてあれこれと算段する時期にさしかかってきた。まあ、昨年度もこの時期、新作の封切りを翌月に控え、いろいろな夢や希望を持って過ごしていたのに、それから思いがけぬ事態に陥ってし…
一昨日9000アクセスを頂き、大きな節目に向かってスタートする今日だったが……ネタ枯れ、というか頭がぼーっとして仕方がない。 取りあえず今日はオヤスミナサイ。復活したらまたお会いしましょう(笑)
幸運にも、昨晩の忘年会では“ハリケーンを吹かす”こともなく、何とか大事に至らず会を終えることが出来た。飲み放題でもないのにしこたま呑み上げて、ちょっと顰蹙を買ったかも知れないが……(苦笑) ※下の写真は、昨晩一番呑んだであろう、ハートランドの生…
往年の日活アクション『東京流れ者』(1966年)。その主人公“不死鳥の哲”(渡哲也)は、「三度転んでダメだと解ると、きっとハリケーンを吹かす」と云われる強者だ(下の映像の2:10辺りにその台詞がある。 だが厄介なことに、自称“広島インディー界のマイト…
皆さん、あけましておめでとうございます。 年明け早々、蒲生譲二(スペクトルマン)こと成川哲夫氏の訃報という、あまりにも残念な出来事からスタートした2010年でしたが、それでも“広島発ヒロインアクションムービー”『天使諜報★神宮寺真琴』監督こと、当…
ブログ再開後、すぐに年末を迎えた次第だが、こうしてこの09年を振り返ったとき、今年は1本も“ヒロインアクションムービー”を観ていなかった、という驚愕の事実に気づいた。 強いて云えば志穂美悦子の『華麗なる追跡』はCSを録画したもので観たが、これは…
などと、のっけからバカなこと書いてますが……(笑) 全く“放置自転車”の如く、葉月よりずっと更新できないまま、とうとうブログ開始元年である2009年も残り僅かで過ぎ去ろうとしています。もはや感慨に浸る暇もないくらい……その間にも多くの方々がこのブログ…