神宮寺真琴のつぶやき~TBossのブログ~

ヒロインアクションの考察から、インディーズムービー・劇場映画の話題まで

とんだ「麻宮サキ」襲名式ヾ(--;)

 もともと昨今の“忖度”NHKにはな~んの興味もなかったけど、知らないところでとんでもない“旬”な事態が起こっていたんだね(;^_^A

西郷どん斉藤由貴の代役・南野陽子の夫トラブル発覚で“3代目は浅香唯”説
http://asajo.jp/excerpt/44293

 本来「西郷どん」への出演が決まっていた“初代麻宮サキ”こと斉藤由貴が、不倫を理由に降板させられていたことは既に知ってはいた。しかしながらその代役が“二代目麻宮サキこと伍代陽子”の南野陽子だったとは……! たちの悪い冗談というか、その事実を知っていれば、すでに当ヒロインアクションブログ「神宮寺真琴のつぶやき」の恰好のネタになっていたはずなのに……さてはこの大河ドラマのプロデューサー、往年の“80年代東映系ヒロインアクション”のファンで、この“人事”は確信犯なんだろうな(;^_^A つまりこの交代劇は、82年前の“麻宮サキ襲名式”のパロディーなんだろうなヾ(--;)

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 しかも件の南野陽子まで、夫の横領疑惑で降板の可能性を示唆され、その後釜候補が“三代目麻宮サキこと風間唯”の浅香唯っていうんだから驚きだ! もっともこの記事は、さすがに“スケバン刑事”世代を煽った“妄想記事”だとは思うけどね(;^_^A

 それにしても、こんな思いがけないところで“スケバン刑事”ネタが展開するとは……まさに“初笑い”だね(;^_^A



西郷どん斉藤由貴の代役・南野陽子の夫トラブル発覚で“3代目は浅香唯”説
http://asajo.jp/excerpt/44293

 女優の南野陽子の夫が横領疑惑で告訴状を提出されたことが、1月5日発売の写真週刊誌FLASHに報じられた。
 記事によると、南野の夫は銀座にある医療法人の経営に携わり、南野本人も役員として名前を連ねていた。銀座の医療法人に籍を置いたまま、夫は知人を介して赤坂にある別の医療法人に事務局長として就任。しかし複数の支払いが滞っていることがわかり、契約解除に。法人の口座を調べてみると、2億円近く引き出されていたことが判明したという。一部の金は戻されたものの、使途不明金は9000万円以上にも上るとされた。このことで南野の夫は17年末、警視庁赤坂署に業務上横領で告訴状を出されるも、同誌の直撃を受けると「自分の方が横領されている」と不可解な回答をしている。
 この報道に頭を抱えているのがNHKだ。
「南野といえば、不貞騒動で降板した女優の斉藤由貴の代役として大河ドラマ西郷どん』(NHK)に出演することが昨年10月に発表されたばかり。今回の件で、今度は南野の出演に悪影響が出ないかと懸念されているのです。放送はスタートしていますし、南野本人に落ち度はないのですから降板はないでしょうが、万が一、交代となったら斉藤⇒南野の“スケバン刑事リレー”で3代目の浅香唯が代役を務めるのではないかとの説もありますが、シャレにもなりませんよ」(テレビ誌記者)
 渡辺謙斉藤由貴とトラブル続きの大河だが、ぜひ内容で挽回してほしいところ