神宮寺真琴のつぶやき~TBossのブログ~

ヒロインアクションの考察から、インディーズムービー・劇場映画の話題まで

2021年度はまだまだこれから!

 今年もついに「師走」を迎えてしまった。この時期になると、どうしてもその年の総括をしてしまうものだが、例年と比べ今年に関しては、先日のブログにも書いたように、新年早々(遡れば前年11月の「ヒロインアクション記念日」)に掲げた目標の殆どを成就させることが出来た。尤も、その年の目標といっても、毎年「新作映画の制作」「上映活動」「広島発ヒロインアクションまつりの開催」を“判で押したように”掲げているわけだから、今年はたまたまそれが実現したに過ぎない。例えるなら安仁屋宗八氏のセントラルリーグ順位予想」のようなモノである何の根拠もなく毎年決まって広島東洋カープを1位に予想する。そのため、たまたま2016年にカープが25年ぶりにリーグ優勝した時には、「唯一カープの優勝を予言した解説者」ともてはやされてしまった(;^_^A )

 

 

 ただ、『ウルトラQ』のサブタイトルに倣って「2020年の挑戦」を掲げながら、新型コロナ禍の影響もあって何も出来ないままこの日を迎えた昨年の同じ日に書いた“恨み節”を読むにつけ、「まぁ今年はよかったなぁ」って思いがよぎる。

 

 

 今年、結成35周年を迎えた当映画制作グループ・イチヱンポッポフィルム(IPF)にとっては、1月の初のリモートイベント「Project of the Artist~オンラインでつなぐ創作の輪」、7月の「懐かしの8mmフィルム自主映画上映会」、そして「広島殺陣フェス2021」のオファーをいただいて制作し10月に同イベントで上映を果たした新作映画『YOSHIKOを探せ!!』と、記念の年にふさわしい活動が出来た。しかし、個人的には1月のリモートイベントには殆ど貢献できず、7月の上映会もフィルム提供と“映写技師”(それもグダグダ……ヾ(-д-;)を務めたくらいだ(まあ、リモートのOP映像と、8ミリ上映会の告知映像は作ったけど(;^_^A )。

 

 

 

 だから、私にとっての今年の本格的な始動は、応募したシナリオが「市民文芸」で二席を戴いた7月以降で、(訳あってIPFの冠は付けられなかったが)「広島発ヒロインアクションチャンピオンまつり」の開催実現と、『YOSHIKOを探せ!!』のクランクインくらいから徐々に本格化していったので、どちらかと言えば、年よりも年度スパンで考えていきたい。

 

 

 

 

 そうなると、この師走もまだまだ“通過点”に過ぎない。まずは『YOSHIKOを探せ!!』完全版の完成と上映(有観客上映かリモートか)、もちろんDVD・BR化も進めていきたい。来年1月には二席受賞のシナリオが、掲載される「文芸ひろしま」の刊行によって“解禁”となるので、可能ならばそれをモチーフにして実際に映画化してみたい。またグループ内の未完の作品の完成という目標もあるし、新たなヒロイン活劇の企画も(脳内には)2本ほど進行中である(;^_^A  実は来年度以降、職場の方が忙しくなりそうなんで、今のうちに少しでも活動を“稼いで”おきたいという思いもある。

 

 

 

 

 2021年は後ひと月で終了するが、2021“年度”はまだ4ヶ月もある。それに暑いより寒い方が性に合ってるし……まだまだ“今年”は終わらないよ! さあ、映画だ! 映画だ! (;^_^A