神宮寺真琴のつぶやき~TBossのブログ~

ヒロインアクションの考察から、インディーズムービー・劇場映画の話題まで

混沌とするセントラル

 一昨日(3日)は生憎の敗戦だったけど、昨日は“快勝”には微妙だったけれど、それでも取りあえずは勝利ということで、とうとう讀賣とのゲーム差は2となってしまったよ。今年度は相変わらず大型連勝→大型連敗の“ダッチロール”状態だヾ(--;) でも先に交流戦最下位→セリーグ再開後11連敗と負の連鎖が続いただけに、今回は大型連勝→また大型連勝で帳尻を合わせましょう(;^_^A

 今となっては、讀賣以外の優勝ならよしなんで、次の横浜戦はどちらから最悪2勝1敗出来れば3連勝で、讀賣vs中日は、中日に何が何でも最低2勝1敗出来れば3連勝してもらえれば、セントラルの勢力図が大きく替わると思っている。

 原の失脚とと共に、長嶋の幻影の払拭とナベツネへの引導だけは、セリーグひいてはプロ野球界のためにも必要だからね(;^_^A

 恐ろしく希望的見解を書いたけど、何とか少しでもその希望に近づけるよう祈念して止まないね(;^_^A

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広島・九里、6回2失点で6勝目 自身3連勝も謙虚さ失わず「もっといいピッチングができるように」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190804-00000232-spnannex-base
 ◇セ・リーグ 広島10―5阪神(2019年8月4日 マツダ
  広島の九里亜蓮投手(27)が阪神戦(マツダ)に先発登板。6回を代打・原口の2ラン一発のみに抑える5安打2失点の好投で自身3連勝を飾り、今季6勝目(5敗)をマークした。
  「何とか自分の役割を果たせるようにマウンドに上がったんですけど、本当に早い回から野手の皆さんがたくさん点を取ってくださって。本当にそれで勝てたと思います」
  味方打線が初回に5点、2回に2点と序盤で大量7点をリード。初回に5連打目となる3号3ランを放ったメヒアとともにお立ち台に上がった九里は「たくさん点は入ったんですけど、点のことは考えずに1人1人しっかり打ち取れるように投げてました」と大量援護をもらった中でのマウンドを振り返り、「僕自身はあんまりいい投球はできなかったんですけど、本当に野手の方がたくさん点を取ってくださって、しっかり守ってくださったおかげだと思います」とひたすら野手に感謝の言葉を捧げた。
  自身の3連勝について聞かれても「もっといいピッチングができるように頑張りたいと思います」。最後まで謙虚さを失わなかった。

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