一日遅れの「202222202222」

　昨晩、一度しかない「2022年２月２日20時22分22秒」を迎えた。今年が“2022”と数字の「２」が並ぶんで（そして「2222年」なんて生きていないし、果たして来るかどうかもわからない……）、今日は貴重な「２」並びの日だ。

　「それならば２月22日じゃないの？」って指摘もありそうだけど、ご覧のように愛用のストップウオッチじゃ、西暦年月日と時分秒が並列表記されるので、上下がきれいに「202222　202222」となるのである(;^_^A

　まあ、実にたわいもないことなんだけれど、何せ“記録魔”なもんで、こんな機会をどうしても残そうとしてしまう(;^_^A(;^_^A　　あまり意味に事はわかってるけど、毎年元旦の瞬間は時計の表示を映してしまうし……(;^_^A　　時間といい、愛車の走行距離といい、後戻りすることは決してないんで、ついその瞬間をどうしてもとどめたい衝動に駆られる。そんな中、記録の写真は撮っていないものの、我が「後戻り出来ない時間」の方も、確実に時を刻み続けている……( ﾉД`)