神宮寺真琴のつぶやき~TBossのブログ~

ヒロインアクションの考察から、インディーズムービー・劇場映画の話題まで

IPFのアベンジャーズ化

 先週の土日の休日が仕事でつぶれ、11日ぶりの休日となった昨日は、午前中の娘たちの同窓会への送り迎えと夜の花火大会の間隙を縫って、昼間は久々の“自宅映画鑑賞”としゃれ込みました。観た作品は『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』と『ドクター・ストレンジ』の2本。最近すっかりMCU(マーベル・シネマテッィク・ユニバース)の方針に感化されてしまい、ある種の“憧れ”を持って、MCUの作品群を観るようになりました。

 その根底にあるのは、「ウチなら広島で“アベンジャーズ”“エクスペンタブルズ"のようなことが出来るのではないか」っていう"夢"というか"気負い"です(;^_^A 

 今まで当映画詮索団体IPFでは“広島発ヒロインアクションムービー”と称して、全8作品計6人のヒロインを世に送り出していますし、それにまだ未完の1作品を加えると7人の"IPFヒロイン"が存在している勘定になります。1シリーズを除き、全て単発の作品・ヒロインですが、それがいつかは点から線へ繋がっていけたら楽しいだろう、なんて"妄想"を最近よく抱いたりします(;^_^A

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 勿論、その中には東京スタッフによる作品もあったり、既に広島在住ではない女優さんもいたりして、『アベンジャーズ』のように一堂に会することは難しいかも知れません。また、これはまだまだスタッフキャスト関係者へ正式な相談・打診をしたわけでもない、あくまで私が勝手に頭の中で描いた“妄想"に過ぎません(;^_^A ただ、今後また新たな“ヒロインアクションムービー”を作るのせよ、それこそ『アベンジャーズ』以降のMCU作品がそうであるように、何らかの形で横の繋がりが出来るような、夢のある作品が撮れたら、なんて考えてはいます(;^_^A 

 たとえ“妄想”であっても、そんなことを考えるととっても嬉しくなってきて、それでMCUの作品を観てしまったりするのですが、まずはその前に、早く次なる作品と、それを以て次なる「広島発ヒロインアクションまつり」の企画を練らなければいけないな、って思う今日この頃です(;^_^A

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