神宮寺真琴のつぶやき~TBossのブログ~

ヒロインアクションの考察から、インディーズムービー・劇場映画の話題まで

スーパーヒロインな原サン

 ミュージカル版で2代目セーラームーンを務めたのが原史奈
 
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 残念ながらミュージカルでの姿を拝見したことはないが、その後もTV等に頻繁に出演していたので、彼女の容姿はよく見ている。童顔でスレンダーなボディながら、どこか“大人の色香”を感じさせる魅力的な女優だった。
 
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 このくノ一”姿も実にいい(笑)
 
 そんな彼女がキロトン級ならば、さしずめメガトン級……いやギガトン級のボディを誇るのが原幹恵だ(笑) 彼女もテレ東系の特撮ドラマキューティーハニーthe LIVE 』で主人公の如月ハニーキューティーハニーを務めたれっきとしたスーパーヒロインだ。残念ながらテレ東のネットから外れた我が地元ではその姿をリアルタイムで拝見することが出来なかったが、後日観る機会に恵まれ、まさに“ハニー”を演じるに値する、見事なボディーだったと感心した。まさに映画版の佐藤江梨子の向こうを張って肉体的にも演技の面でも引けを取らなかったと思う。
 
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 このキューティーハニーthe LIVE 』に関しては、いずれこのブログで改めて取り上げたいと思っている。
 
 そして、原史奈と同様、スレンダーながらえもいわれぬ色香を感じさせるのが、ご存じ『82(ワニ)分署Rebirth』“脱がない(実は脱いでいた)セクシークイーン”原久美子だ(笑)
 
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 彼女の本作における素晴らしすぎる活躍については、以前の日記(http://blogs.yahoo.co.jp/jinguji_ipf_s1986/18496185.html)にも描いたが、彼女の場合、まずその容貌および表情が実に艶めかしい(笑) それでいて“拷問”ともいえるくらいの本作の演技に体当たりで臨んでいる辺り、彼女もまた当ブログの“スーパーヒロイン”の範疇に十分値するキャラクターだ。
 
 こうしてみると、“スーパーヒロイン”を演じる“原サン”が実に多いことに驚く。また3人に共通するのが“スーパーヒロイン”のみならず“セクシーヒロイン”ぶりであることも特筆すべき事柄だと思う(笑)
 
 よって今日のタイトルは、本当は「セクシーヒロインな原サン」の方が良かったかなぁ(笑)