神宮寺真琴のつぶやき~TBossのブログ~

ヒロインアクションの考察から、インディーズムービー・劇場映画の話題まで

これも「死亡フラグ」?

 先日「ひろしま映像ショーケース」で一般公開された放送部のドラマは殊の外好評で、鑑賞後にお褒めの言葉を直接いただいたり、ブログなどで紹介していただいたりして、関係者としては本当に有り難いことでしたし、直接関わった子らも本望だったのではないか、と思います
 
 さて、その制作に関わった代がこの度卒業し、映画バカの顧問としては一抹の寂しさを感じながら、現在日々過ごしていましたが、ここに来て、下の代の子らも本格的にドラマ制作に取り組み始めました。企画を聞く限り、上の代と同様エンタメ志向が強いようで、一般ドラマとしても「ウン」と頷けるような物語をこさえてきました。勿論ここでその全貌を明らかにするわけにはいきませんが、細かいところにアドバイスをしながら、まずは春休みの撮影に向けて見守ってやりたいと思います
 
 でも“宮仕え”故、来年はどんな人事になるか判りません。こうやって来年度の部に執着心が強くなっている時に限って……これがある種の“死亡フラグ”にならないことをただただ祈るのみです