奇しくもエイプリルフールの今日、昨年度末の大災厄がいっそ四月馬鹿だったらどれだけいいのに、とお思いの方もきっと多いことと思います。勿論かくいう私もその一人です。 そして迎えた新年度、自主映画の世界でも徐々に復興に向けてのイベントが進行中だっ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。