神宮寺真琴のつぶやき~TBossのブログ~

ヒロインアクションの考察から、インディーズムービー・劇場映画の話題まで

ミラクルの見納めにならないように

 昨日は5点差でふて寝して、明け方PCで検索したら意外にも逆転勝ちしていた。今日も2点ビハインドの中、バティスタのホームランで追いついたものの、「どうせ負けるだろう」とうたた寝して、娘たちに起こされて画面を見たら、何故か2点リードで9回の表。まさに画に描いたような見事な試合を連日展開してくれたよ(;^_^A

 まあ、“現セ”はどのように今後推移していくからわからないので。差し当たり贔屓のチームに期待したい(;^_^A


広島 連夜の劇弾で巨人に2連勝、またも自力V消滅回避 散発2安打一転、バティスタ2ラン2発で決着
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190720-00000272-spnannex-base

 ◇セ・リーグ 広島4―2巨人(2019年7月20日 マツダ
  広島が負ければ自力V消滅という1戦で首位を独走する巨人に4―2で逆転勝ちを収め、6月1日以来49日ぶりとなる2連勝。6カードぶりの勝ち越しを決め、借金を4に減らした。巨人は3連敗。
 5回まで巨人先発の左腕・今村に散発2安打に抑えられて二塁も踏ませてもらえなかった広島だったが、3番に座ったバティスタの値千金の2発で劇的な逆転勝ちを収めた。
  0―2で迎えた6回、バティスタが左中間スタンドへ今村から起死回生の同点20号2ランを放つと、8回には3番手・デラロサから2打席連発となる逆転の21号2ラン。5点差を徐々に詰め、8回に会沢の逆転2ランでひっくり返した前夜に続いての劇的勝利となった。
  巨人は3回に亀井が右越え10号ソロを放って先制。5回には岡本の適時打で2点リードを奪った。だが、今村が同点弾を浴びると、8回には2番手・田口が先頭・田中広を四球で歩かせてから3番手・デラロサが痛恨の逆転2ランを被弾。3連敗となった。

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 ブログ更新の“西暦”が、とうとうリアルな西暦を超えてしまったよ(;^_^A とは云ってもこのYahooブログが更新出来るものあと僅か。果たしてどこまで“西暦”を伸ばせるか……意外に最終的に伸ばした数字が、まんま自分の寿命とリンクしたりして……そんな老う年並みを考える今日この頃ですヾ(--;)


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