神宮寺真琴のつぶやき~TBossのブログ~

ヒロインアクションの考察から、インディーズムービー・劇場映画の話題まで

近野成美の『えいえこあいざら』

 今日、ネットで「市原隼人に女児誕生 妻・向山志穂ともに健康 出産にも立ち会った」のタイトルが踊り、その記事には市原の画像しかなかったので、モデルというカミさんの向山志穂の顔が見たくなって、彼女の名前で画像検索をかけたところ、一応その容姿は確認できたのだが、その中に、明らかに彼女とは異なる女性の画像があり、クリックすると、向山の夫である市原と元交際していた幼なじみとのこと。
 
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 「どこかで見た顔だなあ」と思ってみると、その幼なじみは、俳優(タレント?)の近野成美だった。確か、覚醒剤防止か何かのキャンペーンポスターの人だったはず。その愛くるしい童顔に、思わず「近野成美」の名で画像検索したら、何やら胴着姿のスチールがあり、気になって今度は彼女をWikiで調べたところ、どうも少林寺拳法が趣味で、それも黒帯の腕前らしい。
 
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 それならば、その技術を活かして、何か特撮系のヒロインアクションムービーにでも出ればいいのに、って思ったら、『エコエコアザラク』の主演を務めたことがあったらしい。そう言えば、この『エコエコアザラク』の原作漫画が週刊チャンピオンに掲載され始めた小学生時代、何を間違ったか。勝手にタイトルを『エイエコアイザラ』と思いこんでしまい、恥を掻いたことを覚えている。でも未だに脳裏には『エイエコアイザラ』の言葉が残ってしまっているんだよなぁ
 
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 何か今日の記事今日の行為、まんま“ネットサーフィン”だよなあ ってこの言葉、もう死語?