炎天下の浜で
帰省して最初の“ミッション”は、娘たちを海水浴に連れて行くことでした(;^_^A
太陽降りしきる炎天下の、長門の国・維新の里に連なる菊が浜の砂浜に、娘たちと3人、およそ1時間半滞在しました。私の役回りは、専ら砂浜で娘たちの監視役を務めることでしたが、如何せん、海水に浸かることなく炎天下の砂浜で過ごすのは結構堪えました(;^_^A(;^_^A 当然水分補給する物もなく、帽子も被っていません。いくら日焼け止めを塗っていても、終いには露出している部分がすっかり赤くなってしまって、ヒリヒリすることこの上ない状況に陥ってしまいました(ノ_-。)
もっとも娘たちはすっかり真夏の海水浴を満喫したようで、それはそれで良かったのですが(;^_^A
それともう一つ、おかげで「晩酌」の時間が数時間繰り上がったのは良かったですねヾ(--;)