レンタル観賞
インディーズムービーを撮っている性か、観賞の趣向も元々どちらかといえば、人間ドラマ中心で、仮に荒唐無稽なアクションを伴うものも、東映のプログラムピクチャーのような等身大の人眼が登城するものに限られていた。それがいつの間にハリウッドの金のかかったハチャメチャなアクションやSFスペクタクル大作にも興味を持つようになり(特にシュワルツェネッガーやスタローン、ステイサム等)、最近は専らMCU作品となっている。
いずれにしても、映画を撮っている以上「井の中の蛙」にならないように、もっともっといっぱい映画を観なくては、て思っている。
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