神宮寺真琴のつぶやき~TBossのブログ~

ヒロインアクションの考察から、インディーズムービー・劇場映画の話題まで

今年の“命日”はこんな「飛鳥五郎」ネタで……

 2月2日、毎年この日は決まって「飛鳥五郎」ネタを書いてしまう(;^_^A  いうまでもなく『快傑ズバット』第一話に登場即殺害される、主人公・早川健宮内洋)の親友である飛鳥五郎の命日であり、且つ『快傑ズバット』が初放映された日付だからだ。おそらく、これからも、2月2日が来る度に、オープニング曲「地獄のズバット」の合いの手「飛鳥~っ!」のかけ声と共に、いつまでも語ってしまうんだろうな(;^_^A

 そんな飛鳥五郎役を演じた岡崎二朗が、4年前に広島県福山市の閉館間近な老舗映画館「大黒座」を舞台にして撮られたファンタジー映画『シネマの天使』に、“ヤクザ風の男 豊下”役で出演している。福山市といえば今の我が住み家から一般道でも2時間程度で行ける距離の広島第二の都市。ああ、4年前に岡崎二朗氏と“ほぼ”同じ空気を吸ってたんだなぁって、しみじみ思う(;^_^A

イメージ 1

 その『シネマの天使』を撮った、』広島出身の映画監督・時川英之監督が、来月3月10日に来広し、とあるイベントに審査員として参加する。実は私にとっても関わりあるイベントだったりする。

イメージ 2

 その詳細は改めて紹介するけれど、図らずも「飛鳥五郎」ネタから、地元広島の、それも関係あるイベントにまで関連づけられてしまったよ(;^_^A