神宮寺真琴のつぶやき~TBossのブログ~

ヒロインアクションの考察から、インディーズムービー・劇場映画の話題まで

映画は元気の源!

例えば『太平洋奇跡の作戦キスカ』(丸山誠治監督)クライマックスのキスカ撤収シーン
例えば『燃えよドラゴン』(ロバート・クローズ監督)の肉弾戦闘シーン
例えば『暴走パニック大激突』(深作欣二監督)クライマックスの無茶苦茶カーチェイス
例えば『華麗なる追跡』(鈴木則文監督)の矢代忍“女多羅尾伴内”シーンと戦闘シーン
例えば『トラック野郎』シリーズ(鈴木則文監督)のクライマックス全て...

例えば『狂い咲きサンダーロード』(石井聰亙監督)クライマックスの大激闘
例えば『ブルースブラザーズ』(ジョン・ランディス監督)のクライマックス大追跡
例えば『男たちの挽歌Ⅱ』(ジョン・ウー監督)の殴り込みシーン
例えば『ガメラ2 レギオン襲来』(金子修介監督)のガメラを援護する自衛隊のシーン
そして最近の『リンキング・ラブ』(金子修介監督)の“ASG16”シーン全て

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  どれもビデオ・DVDで何度も何度も何度も……見直したくなる映画ばかりだ。そしてこれらのシーンを観ると、何はともあれ勇気が湧いてくる(;^_^A

 我が人生のバイブルといえる『さびしんぼう』(大林宣彦監督)のような作品もあるけれど、上記の作品群は、ある意味自分の心に“ネジを巻いて”くれるような作品群ばかりだ(;^_^A

 そんな訳で、性懲りもなく(;^_^A『リンキング・ラブ』のクライマックスを観てるんだけれど、不思議なことにというか、単純にもいかばかりかの元気がみなぎってきたよ(;^_^A

 よし、また頑張ろう;^_^A