アニメと実写の橋渡し
凡そ、「ヒロイン」なんて言葉で画像検索をかけると、大抵アニメかCGイラストに突き当たってしまう。実写(実際)の人物なんて、殆どお目にかかることもない。これを「ヒロインアクション」にすると、実写とアニメの率は反転するんだけどね
そんな中で、AKB48の“我らが”田名部生来が、その折衷とでも言うべきヒロインコスプレをネット上で披露している。
これは『マジンガーZ』における“アフロダイA”の操縦者・弓さやかなのだそうだが、以前MJ隊員戦闘服を見事に着こなしていたときのように、単なる“アニメと実写の橋渡し”だけでなく、平成と昭和との、そして70年代との橋渡し役に徹しているところが微笑ましい
ただ、「ヒロイン」も「ヒロインアクション」も実写が望ましい、と常に考えている身としては、ここらで“有言実行”と行きたいものだ。という訳で、次回、900回目のブログ更新時に、ちょっとした発表を行いたいと思っている