神宮寺真琴のつぶやき~TBossのブログ~

ヒロインアクションの考察から、インディーズムービー・劇場映画の話題まで

今日は「2022」で「111」で……

 2022年なんて、子供の頃は信じられなかった年に突入して、今日初めて日付がゾロ目の日を迎えた。そこで思い立って、現在職場で仕事に使っているストップウォッチを、西暦が表記されるからと持ち帰り、丁度「2022年」「1月11日」の「20時22分22秒」、つまり、「2022111202222」のタイミングで写真に収めた。

 

 

 もっとも、撮った後になって、「これって、2月22日に撮った方が良かねぇ?」「1月11日よりも10月11日だろう?」との思いがよぎったよ(;^_^A

 

 何はともあれ、このブログをご覧になる方々は、「こいつって精神年齢は何歳なんだ?」なんて思われるかもしれない、正直『シャザム』じゃないが、何か精神年齢が実年齢に全然追いついていないような気がする。鏡に映る自分の姿を見ても、恰幅はいいが貫禄は皆無ヾ(- -;)、白い頭に呆然としながら「年相応の人間に慣れてないなぁ」って反省することしきりである。何といっても、この歳で娘くらいの子らを集めて、昭和のズベ公のノリで映画撮ってんだから、まさに「いい歳こいた映画少年」である(;^_^A 夏目漱石先生辺りから「精神的に向上心のないものはばかだ」(by「こころ」)ってお叱りを受けそうである(;^_^A

 

 そんなこんなで更けていく「ゾロ目の日」。さあ、今から頑張って、その「昭和のズベ公のノリ」の映画の完パケ作業に勤しまなければ……