神宮寺真琴のつぶやき~TBossのブログ~

ヒロインアクションの考察から、インディーズムービー・劇場映画の話題まで

新型コロナ禍だからこそ、映画館に通って応援!

 今日の『星空のむこうの国』観賞で、今月に入って3本目の映画観賞。まだ本命の『ブラック・ウイドゥ』が控えているので、おそらく今月は過去最高(だと思う)月4回の“劇場で映画観賞”が実現しそうだ(;^_^A  

 

 今年に入ってからは、1月1本(『おかあさんの被爆ピアノ』)、2月2本(『新 デコトラの鷲』『花束みたいな恋をした』)、3月2本(『ミッドナイトスワン』『奥様は、取り扱い注意』)、4月2本(『ゾッキ』『AVA/エヴァ』)、5月2本(『砕け散るところを見せてあげる』『地獄の花園』)、6月3本(『カムバック★トゥ★ハリウッド』『Mrノーバディ』『映画大好きポンポさん』)と来て、今月7月は既に3本(『ゴジラvsコング』『夏への扉』『星空のむこうの国』)と、既に15本。そして近く16本になる予定。

 

 最近はすっかり劇場が心地よい空間になってしまっている。そして昨年、一昨年はとにかく「月に一回は劇場に行かなければ」との使命感から通っていたが、今年に入ってからは、毎週観たい映画を探して、見つかったら速攻で劇場に行く、そんな習慣が身についてしまった。

 

 新型コロナ禍で受難の時代を迎えている映画興行界だが、今更ながら“通い癖”が付いたので、少しでも料金払って貢献したいと思っている(;^_^A