神宮寺真琴のつぶやき~TBossのブログ~

ヒロインアクションの考察から、インディーズムービー・劇場映画の話題まで

#ミュージシャン

「アンチエイジング」なんておこがましい(;^_^A

先日も"ニーハイ”の件でネット記事を貼り付けたりした、森高千里のライブの話題だが、そこで彼女が身につけたコスチュームのまぶしさったらなかったね(;^_^A 御年52歳にして、このプロポーション、この美貌を維持していることもさることながら、ここまで大胆…

イメージチェンジに心躍る(;^_^A

先日、車内で久しぶりに聞いたCDが、1980年代前半のアイドル歌謡のコラボで、その中で浜田朱里の「黒い瞳」が実に懐かしかった。この曲は、美形ながらそれまでどちらかといえば表情を表に出さない、悪く言えば仏頂面の浜田朱里がイメージチェンジを図った…

ゲームソフトで甦る昭和のコミックソング

先日話題にしたゲームソフト「バイオハザードヴィレッジ」のCMソングに「俺ら東京さ行ぐだ」が抜擢された(正確には「俺らこんな村いやだLv.100」)。私はテレビ(スマホ?)ゲームには全く疎いが、この歌とMVには弩ハマりしている(;^_^A それにしても発…

爪痕

今日3月28日は「シルクロードの日」。「シルクロード」と聞いて、まず脳裏に浮かぶのは喜太郎(「ゲゲゲ」でも「シティーボーイズ」でもないよ(;^_^A)と久保田早紀だ。喜太郎の方は、有名な「シルクロード」って楽曲があるから思い浮かんで当然なんだろう…

口袋餅乾

すっかり酒呑みになってしまったので、もう菓子なんて食べることはほとんどない。食べても酒の肴かな。そんな訳で、クッキーやビスケットといった類のものを食べなくなってどれくらいたっただろうか? 「ビスケット」といえば、子供の頃覚えた童謡(でいいの…

クリスマスツリーにィ~明かりが灯りィ~♪

「クリスマスツリーの日」がクリスマスイブの24日やクリスマスの25日ではなく7日だったってのには驚いたが、確かにツリーはクリスマス前から飾り立てられるものだから、こんな時期が記念日でもおかしくないかもしれない。 ところで、クリスマスツリーと聞い…

榊原郁恵 永遠のヒロイン

先日も話題にした、CS歌謡ポップスチャンネルの「70年代女性アイドルソングベストテン」で、麻丘めぐみに続いて特集されたのが榊原郁恵。彼女も70年代の一時代を築いた、ていうか還暦を過ぎた今も大活躍の女優である。 デビュー当時は、あの底抜けに明るい…

「アルプスの少女」

過日、CSの歌謡ポップスチャンネルで「70年代女性アイドルソングベストテン 麻丘めぐみ」という番組があった。麻丘めぐみといえば、1970年代前半にデビューした典型的なアイドルだった。良しにつけ悪しきにつけデビュー以来着実にキャリアを重ねて行き、決…

広島っ子の“絶対的エース”再降臨

モー娘。鞘師里保、所属事務所決定本格的に芸能活動再開へ【モデルプレス=2020/09/03】元モーニング娘。のメンバーで歌手の鞘師里保(22)が、株式会.......... ≪続きを読む≫ 「鞘師」という姓に、広島人の自分としては何かしらの“郷愁”を感じてしまう。珍…

A-JARIと「白いセーラー服」と「ロケットランチャー」と

昭和60年代ヒロインアクションを語るうえで忘れてはならないのが、ロックバンド「A-JARI」の存在である。 A-JARIは1984年から1989年まで、まさに昭和60年代ヒロインアクションが百花繚乱の如く放映されていたその時代と併せるかの如く活動したバンドである。…

「風」と「花嫁」と「嫁ぐ日」と……

ザ・フォーク・クルセイダーズ(と敢えて書く)の『帰ってきたヨッパライ』は当時大ヒットして、まだ年端もいかない子供だった私でも、裏声で「オラは死んじまっただぁ~♪」って歌うくらい巷を席巻した。「悲しくてやりきれない」の方は、その後物心つくうん…

「松山行きフェリー」

今日の出勤時に、聞き慣れないラジオ番組の中で、ふと村下孝蔵の「踊り子」が流れてきた。最初タイトルから“伊豆の踊り子”をモチーフにした曲かと思いきや、実は“舞姫”というかバレリーナの歌詞だった。なんて当時のことを懐かしく思いながら聴いていると、…

なぁんにもなぁい、全くぅなぁんにもなぁい~♪

世代的には「我が良き友よ」なんだろうけど、一番印象に残っているのは『はじめ人間ギャートルズ』のエンディングテーマだったこの曲。風呂で何故か鼻歌交じりに、それこそ鼻から抜けるような声で「なぁんにもなぁい、なぁんにもなぁい、全くぅなぁんにもな…