“只の”4連休初日の22日、広島バルト11にて『星空のむこうの国』を観賞。我々の世代、そして自主映画人にとって、1986年公開の“オリジナル”版『星空のむこうの国』は衝撃的だった。確か16mmフィルムで撮られていたと記憶しているが、1980年代に大林宣彦監督…
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