先日はギャレス・エドワーズ版『GODZILLA』から、アメリカ人の本音に見え隠れする"都合のいい属国ニッポン"像について書いたので、今日はそれに対を成す庵野秀明版『シン・ゴジラ』について考察したい。 本作も含め、過去日本で制作された計29本(『…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。