『コング 髑髏島の巨神』をついに観賞。レジェンダリー版“チャンピオンまつり”の一翼を担う作品だけに期待はしていたんだけれど、やはり「GODZILLA」と違って「KONG」は元々ハリウッド“原産”なんで、今までの“KAIJU“感が一気に薄まるのではないか、と懸念し…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。