ホント、こういう映画をどんどん撮ってほしいよね。「何故闘うのがヒロイン(女性)なのか」という、ヒロインアクション究極の問いに対して、また違った角度で答えを導き出してくれる映画のような気がしてならない。 赤のレザー、鋼鉄(?)のブラ、そして赤…
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